Jesusを個人的に知るには

イエスを個人的に知るために

あなたは特別、あなたは尊いです。そう思っておられるのはこの宇宙をすべて創られたお方、神です。そして、あなたも人間、一人一人を創られた神様を知ることができると聖書は言っています。

この世は神様によって創られた。

「初めに、神が天と地を創造した。」創世記1:1

神様がなさったこの創造は素晴らしくて不思議で す。例えば、最近、この宇宙に千億 (100,000,000,000)以上の銀河系があると思われ ていますが、神様はその全部を創られた。

「主 は星の数を数え、そのすべてに 名をつける 。」 詩篇 147:4

私たちは一人一人神様に創られた。

「それはあなたが私の内臓を造り、母の胎のうちで私を組み立てられたからです。あなたは私に奇しいことをなさって恐ろしいほどです。」 詩篇139:13,14

私たちを創られた神様は私たちをもっとも良く知っておられます。

「主よ。あなたは私を探り、私を知っておられます。あなたこそは私のすわるのも、立つのも知っておられ、私の思いを遠くから読み取られます。あなたは私の歩みと私の伏すのを見守り、私の道をことごとく知っておられます。」詩篇139:1-3

神様は人間が神様を求めることを願っておられる。

「この世界とその中にあるすべてのものをお造りになった神は、天地の主ですから、手でこしらえた宮などにはお住みになりません。また、何かに不自由なことでもあるかのように、人の手によって仕えられる必要はありません。神は、すべての人に、いのちと息と万物とをお与えになった方だからです。神は、ひとりの人からすべての国の人々を創り出して、地の全面に住まわせ、それぞれに決められた時代と、その住まいの境界とをお定めになりました。これは、神を求めさせるためであって、もし探り求めることでもあるなら、神を見いだすこともあるのです。確かに神は、私たちひとりひとりから遠く離れてはおられません。」使徒17:24-27

以下の四つのポイントは、私たちが神を個人的に知り、神が約束されている充実した人生を体験する上でたいへん役に立つものです。


1. 神は私たちを 愛し ておられ、個人的に神を知ることができるように、私たちを 造っ てくださいました。

神の愛

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは彼を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠の命を持つためである。」 (ヨハネ 3:16)

神の計画

その永遠の命とは、「彼らが唯一の真の神であるあなたと、あなたの遣わされたイエス・キリストを知ることです。」(ヨハネ 17:3)

では、私たちが神を知る上で、妨げとなっていることは何でしょうか?


2. では、私たちが神を知る上で、妨げとなっていることは何でしょうか? 人には 罪があり 、神との深い 断絶があります 。そのため、神を知ることも、神の愛を体験することもできなくなっているのです。

人には罪があります

「すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができない。」(ローマ3:23)

人は本来、造り主である神と交わりのできる存在として造られました。けれども、神の命令に背き、神から孤立した、自分勝手な道を歩むことを選び取りました。それで神との交わりが壊れたのです。聖書でいう「罪」とは、神に反逆したり、神を無視したりすることに現われる、人の「自己中心」のことです。

人には神との深い断絶があります

「罪から来る報酬は死(神との霊的な断絶)です。」(ローマ 6:23)

この図は、聖い神と、罪ある人間との関係を表しています。越すことのできない大きな溝が、両者を隔てています。この矢印にあるように、人は、意識するしないに関わらず、良い人になろうとしたり、哲学を追求したり、宗教をやったり、様々な努力をして、神を求めたり、神との関係を築こうとしています。けれども、人の側からは、決してこの溝を埋めることはできません。

次の第三ポイントが、この溝を埋める唯一の道について説明しています。


3. 人の「罪」のために、神が用意してくださった 唯一の 解決が、イエス・キリストです。私たちは、イエスを通して、神を知り、神の愛を体験することができるようになります。

イエスは、私たちの身代わりとして死なれました

「私たちがまだ罪人であった時、キリスト(イエス)が私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにされました。」(ローマ 5:8)

イエスは、死から復活し、多くの目撃者がそれを証言し ています

「キリストは…私たちの罪のために死なれ…葬られ…三日目によみがえられ…ペテロに現われ、それから十二弟子に現われ…その後、500人以上の人々に、同時に現れました。」(Ⅰコリント 15:3~6)

イエスは、神に至る、ただ一つの道です。

「私が道であり、真理であり、命なのです。私を通してでなければ、誰一人、神のもとに来ることはありません。」と、イエスは言われました。(ヨハネ 14:6)

この図は、神と人との間にある溝を埋めるために、神がしてくださったことを表しています。神は、ひとり子、イエス・キリストをこの世界に送られました。そして、本来私たちが、自分の罪のために受けるべき死の刑罰を、イエスが、十字架上で身代わりに受けてくださったのです。

これらの事実を知るだけでは十分ではありません。次の事はもっとも大切です。


4. 私たちは、それぞれ個人的に、イエス・キリストを、罪からの救い主、人生の導き手として迎え入れる必要があります。そうすることで、私たちは個人的に神を知り、神の愛を体験するようになります。

私たちは、イエスを迎え入れる必要があります。

「しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子供とされる特権をお与えになった。」(ヨハネ 1:12)

私たちは、信仰によって、イエスを迎え入れます。

「あなた方は、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは自分自身から出たことでなく、神からの賜物(プレゼント)です。行いによるのではありません。誰も誇ることのないためです。」(エペソ 2:8~9)

私たちは、イエスを迎え入れる時に、新しく誕生します(ヨハネ3:1~8参照)

私たちは、一人一人の決断によって、イエスを心に迎え入れるのです。

「見よ、私(イエス)は戸の外に立ってたたく。誰でも、私の声を聞いて戸を開けるなら、私は彼のところに入り、彼と共に食事をする。」(黙示録 3:20)

イエスを迎え入れるとは、まず、自己にばかり向いていた心を神に向き変え(悔い改め)、次に、自分の心に来て下さりすべての罪を赦しあなたを造り変えてくださるイエスに信頼を置くことです。イエスが神の子であり、私たちの罪のために死んでくださったことを、頭で理解するだけでは十分ではありません。また、どんなに感動したとしても不十分です。私たちは自分自身の意志で、イエスを信じ、迎え入れる決断をしなければなりません。

次の二つの円は、二種類の人生を表しています

自己中心の生活

キリスト中心の生活

我 - 自我が心の王座を占めている。

† - キリストは心の王座にいない。

• - 生活の諸要素。自我が支配している 時折混乱し、目的を見失う。

† - キリストが心の王座を占 めている

我 - 自我がキリストに従う。

• - キリストに支配される生活は調和を保ち、真の目的を持っている。

あなたは、今、どちらの人生を歩んでいるでしょうか?

あなたの人生として、どちらの人生を、お望みになりますか


あなたも今、信じて祈ることによって、イエスを個人的に迎え入れることができます。

祈りは神と話すことです)

神は、あなたの心を知っておられるので、あなたがどのような言葉で祈るかよりも、どのような心で求めているのかを見ておられるのです。イエス・キリストを受け入れるのに、以下のような祈りをお勧めします。

イエス様、私はあなたを個人的に必要としています。私の罪のため、身代わりに死んでくださりありがとうございます。私は今、心の扉を開き、私の罪からの救い主、人生の導き手として、あなたをお迎えします。私のすべての罪を赦し、永遠の命を与えてくださりありがとうございます。私の心の中心で私を導き、あなたが望むような者に、私を変えてください。

この祈りは、あなたの心の願いを表しているでしょうか?

もしそうなら、今、祈りましょう。


イエス・キリストは約束通り、あなたの心に来てくださいます。

キリストが自分の心に来られたことをどのように知るのでしょうか?

あなたはキリストを心に迎え入れましたか。黙示録3:20の約束によれば、キリストは今どこにおられますか。キリストはあなたの心に来て下さると言われました。キリストはウソの約束をするでしょうか?

何を根拠に、神があなたの祈りを聞いて下さったと信じるのですか?(神ご自身と神の言葉は信頼に価するので)

キリストを迎え入れた人々に聖書は永遠の命を約束しています。

「その証しとは、神が私たちに永遠の命を与えられたということ、そしてこの命が御子の内にあるということです。御子を持つ者は命を持っており、御子を持たない者は命を持っていません。私が神の御子の名を信じているあなたがたに対してこれらの事を書いたのは、あなたがたが永遠の命を持っていることを、あなたがたによく分からせるためです。」(ヨハネの手紙第一5:11~13)

キリストがあなたの心にいてくださること、また、決してあなたを捨て去らないことを神に感謝しましょう。(ヘブル人への手紙13:5) キリストを心にお迎えしたその時から、キリストはあなたの心に住んで下さり、あなたに永遠の命が与えられました。これは神ご自身の約束です。そして、神は決してあなたを裏切りません。

大切な次のことも心に留めてください。

感情に頼ってはいけません。

下の図は事実(神と神のことば)と信仰(神のことばに対する私達の信頼)と私 達の感情との関係を表わしています。

イスがあなたを支えるに十分しっかりしているという事実へのあなたの信頼(信仰)がイスにすわるという信仰のアクションをとらせるのです。結果はしっかりとしたイスに支えられ気持ちよく感じるのです。イスにすわって十分リラックスしていると感じない時であっても、イスは変わらずあなたを支えてくれます。同様にあなたは神の御言葉の約束の事実により頼まなければなりません。感情に頼るのではありません。気分は日々変わりますが、神のあなたへの愛と赦しは決してかわることがないのです。自分の意志で、信仰によってキリストを迎え入れたあなたには、その時から、下記のことを含め、多くのことが起こったと神様は聖書に約束してくださいました。


自分の意志で、信仰によってキリストを迎え入れたあなたには、その時から、下記のことを含め、多くのことが起こったと神様 は聖書に約束してくださいました。

    キリストがあなたの心に来て下さいました。 (黙示録 3:20、コロサイ 1:27)
    あなたの全ての罪が赦されました。 (コロサイ 2:13)
    あなたは神の子とされました。(ヨハネ 1:12)
    あなたに永遠の命が与えられました。 (ヨハネ 5:24)
    神があなたを通して創り出す大いなる冒険の生涯が始まりました。 (ヨハネ 10:10、第二コリント 5:17)

霊的クリスチャンの成長は、イエス・キリストを信頼することから始まります。

「義人は信仰によって生きる。」(ガラテヤ3:11) 信仰によって生きる時、あなたは自分の生活の細部55に至るまで神を信頼するようになり、以下のことを喜んで実践するようになるでしょう。

    聖書を読んで神の御心を知ろうとする こと。
    (使徒の働き17:11)
    祈ることで、日々、神との交わりを持 つこと。
    (ヨハネ15:7)
    小さなことでも神様の導きに従うこと。
    (ヨハネ14:21)
    喜んでキリストにある新しい命 のことを他の人にも紹介すること。 (マタイ4:19)
    上手くいかないように感じる時にも、 聖霊の働きに自分自身を委ねること。
    (ガラテヤ5:22-23、使徒1:8)

他の兄弟姉妹との交わり

神の御言葉は、私たちに「一緒に集まることをやめたりしないで、かえって励まし合う」ように勧めています。(ヘブル10:25). 例えば、薪は何本も一緒にしておけばよく燃えますが、一本だけで置かれるのならば、すぐに消えてしまいます。他のクリスチャンたちとの関係でも同じことが言えます。もし、今、教会に行っておられないのでしたら、聖書を神の言葉と信じ、イエス・キリストを心から愛し礼拝する近くの教会をお訪ねください。教会には聖書のことをわかりやすく教えてくれる牧師・教師がおりますから、彼らに何でも尋ねるとよいでしょう。今週から始め、定期的に出席するようにしましょう。

この小冊子が、あなたに有意義であり、役立ったと思われましたら、どうぞこれをだれかに読んであげるか、さしあけるかしてください。このように他の人もイエスを個人的に知る手伝いができます。


クリスチャンの成長に役立つ特別な教材もあります。

イエス・キリストについてもっと詳しく知りたい、あるいはクリスチャンとしてもっと成長したいという方々のために、様々な教材も用意してありますので、どうぞ下記のサイトをご覧下さい。

www.studentinjapan.com

www.japanccc.org

又はご連絡下さい。

日本キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(J.C.C.C.)
〒359-1141埼玉県所沢市小手指町1-42-23並木ビル2F

japanese@japanccc.org